藤井寺市議会 2020-12-08 12月08日-02号
岡田市長就任から1年半が過ぎました。市長マニフェストの行程表としてロードマップが示されておりますが、もうすぐ今期の折り返し地点を迎えるに当たりまして、進み具合を意識するとともに、軌道修正が必要な施策もあろうかと思います。 それでは1点目、市長マニフェストロードマップについて、(1)アイセルシュラホールの観光拠点化について、お聞きいたします。
岡田市長就任から1年半が過ぎました。市長マニフェストの行程表としてロードマップが示されておりますが、もうすぐ今期の折り返し地点を迎えるに当たりまして、進み具合を意識するとともに、軌道修正が必要な施策もあろうかと思います。 それでは1点目、市長マニフェストロードマップについて、(1)アイセルシュラホールの観光拠点化について、お聞きいたします。
特に岡田市長就任後の本年5月から11月末時点でのフェイスブックの本市からの投稿数及びその閲覧者数につきまして、昨年度の同時期と比較いたしますと、投稿数は昨年度が102件、本年度が251件、閲覧者数は昨年度が約4万人、本年度が約16万人となっており、積極的な情報発信に努めているところでございます。
6年ぶりに基金取り崩しのない黒字決算という明るい兆しが見えてきた状況で、今まさに岡田市長就任後初めての当初予算編成に取り組まれております。
第5保育所の耐震の問題につきましては、岡田市長就任時にこれまでの経過や市の方針等、現状の説明を行い、シェルター施設について了承いただきました。 今後の第5保育所のあり方といたしましては、機能移転を図るという方向性ではございますが、さまざまな手法の検討が必要であると認識しております。
岡田市長就任後、初めての当初予算編成となりますことから、マニフェストの推進と財政規律の両立への意気込みをお聞きしました。 答弁にあらわし切れない部分も含めまして、来年度の当初予算編成につきましては、相当の覚悟を持って臨んでいただけると期待をいたしました。
市民の皆様はもちろんのこと、行政の中にも今回の岡田市長就任によっての変化や発展を期待する声をたくさんお聞きしております。そのような人々をいい意味で巻き込んで、これからの市政のかじ取りを行っていただきたい。協力していただける市民の方、同じ方向で市長の思いを実現しようと汗をかいてくれる職員は数多くおられると思います。